Column

  • W&E コラム 遠藤 栄理香(Erica)
  • W&E コラム 遠藤 栄理香(Erica)

    Profile 遠藤 栄理香(Erica)
    ヨガ インストラクター、
    NIKEマスタートレーナー。
    「 癒し」と「自立 」をテーマに
    都内ヨガスタジオやお寺、
    病院などで
    指導を行うほか、スポーツモデルや
    雑誌や広告の監修も手掛ける。

  • 遠藤 栄理香
    「ヨガを通して自分と向き合うことで
    心もカラダも穏やかに過ごせる。」

  • W&E コラム 遠藤 栄理香(Erica)  物心がついた頃から、哲学的なことや心の作用について興味があったというヨガインストラクターのEricaさん。そんな折にたまたま手にしたのがアーユルヴェーダやヨガの本だったそう。「幼いながらに、感情の揺れ動きを煩わしく思っていたんです。本当はもっと穏やかに過ごしたいのに、どうして意思とは反対に動くんだろうっていつも考えていました。そんなときに出会ったのがヨガ。ヨガを始めて10年以上経った今でもすべての出来事をフラットにはできませんが、多少の波が自分の肥やしになっていくと考えられるようになりました。カラダの面でいうと、冷え性や便秘といった不調が解消され、疲れにくくなり、いつでもベストな状態をキープできるようになった。それも心を穏やかに保てている要因だと思います」

     ヨガインストラクターとして活躍する一方で、NIKE マスタートレーナーとして週に2~3回ほどファンクショナルトレーニングも指導をしている彼女。ヨガが“静”の動きだとしたら、トレーニングは“動”。真逆とも思えるこれらの運動をどのように切り替えているのでしょう?「一見真逆の動きですが、『自分のカラダに向き合う』という面では、共通している部分があります。頭の中から消えない考えごとも、トレーニングをしている間は忘れられて、気づくと頭の中がクリアになっていることが多い。これが脳のリラックスに繋がっているんです。その日の体調や気分に合わせて、ヨガかトレーニングを選択するのもいいと思いますよ」 W&E コラム 遠藤 栄理香(Erica)

     インストラクターとして活動するEricaさんに、スポーツウェアを選ぶポイントを聞いてみた。「私自身、ヨガウェアはカラダにフィットするものが好きです。その方が動いたときのカラダの感覚が意識しやすかったり、裸に近いのでストレスなく集中できる。色は基本ナチュラルなものが好きだけど、元気を出したい時やトレーニングのように自分を奮い立たせたいときは敢えてパキッとした色合いのものを選んで着ます。ウェアを選ぶポイントとしては、普段自分が着ないような色味、柄、型のものを取り入れるのがいいと思う。よーし!これから自分のカラダと向き合うぞ!と、スイッチを入れられるから」

  • MY FAVORITE

    W&E コラム 遠藤 栄理香(Erica)

    自然が身近にある環境に魅了されて、1年前に鎌倉への移住を決意したのだそう。「仕事とプライベートの切り替えができるし、自然がすぐそ ばにあると気分が穏やかになります」
    01 鎌倉を拠点にレギュラークラスを展開。ときにビーチでレッスンを行うことも。
    02 自宅付近の海岸。サンセットが1日の疲れをリセットしてくれる。